学生時代の取り組み
大学時代、SNSを活用したスポーツウェアの販売ビジネスに取り組みました。当初は顧客数が少なく、メーカーから希望する仕入れ条件を得ることができませんでした。そこで、二つの方向から戦略を立てました。メーカーとの交渉では、複数社の販売条件を調査・比較した上で交渉材料として活用しました。顧客獲得に関しては、不特定多数への公開投稿から、購買意向の高いターゲットへの個別DMへと施策を転換しました。さらに顧客一人ひとりに丁寧に向き合い、一人当たりの購入額を高める販売方法に切り替えました。結果として、理想の仕入れ値には届かなかったものの、利益の出る価格での取引を実現することができました。この経験から、状況分析や市場調査を行い、目的に応じて戦略を柔軟に組み立てる力が自分の強みだと気づきました。この姿勢を、仕事の現場でも発揮していきたいです。
自己PR
考え方や視点の異なるメンバーにも気を配りながら、対話を通じて意見をまとめ、合意を形成するコミュニケーション力が私の強みです。大学院時代には、UIUX研究プロジェクトに5人のチームで参加しました。研究目標の策定でメンバーの意見が分かれ、議論がまとまりにくい状況の中、調整役として三つのことを意識しました。批判のない安全な雰囲気をつくり全員が自由に発言できる場を保つこと、出た意見の強みと不足点を整理し議論に軸を持たせること、発言の少ないメンバーや話を遮られたメンバーに改めて意見を聞く機会をつくることです。結果として、研究目標を具体的な問いへと細分化し量的研究へとつなげ、学会への投稿と発表を実現しました。この経験を通じて、多様な意見のバランスを取りながら場を調整するコミュニケーション力が身についたと感じています。この経験で培った力を、仕事の現場でも活かしていきたいです。

